【第4回】立ち止まるという判断
―NPOとしての運営を見直すまで―
活動を続ける中で、
人材面・運営面ともに、少しずつ負荷が大きくなっていきました。
当法人としては、
「想いがあるから続ける」のではなく、
「無理なく、責任をもって続けられるか」という視点で、
運営体制や管理のあり方を見直す必要があると考えるようになりました。
コンプライアンスや継続性の観点から、
内部で慎重な検討を重ねた結果、
NPOとして現在の形のまま運営を続けることは難しい
という判断に至りました。
これは、これまで関わってくださった方々の想いや努力を
否定するものではありません。
むしろ、その真剣さがあったからこそ、
一度立ち止まり、形を見直すことが必要だと受け止めました。

