【第6回】これからの「ゆんたくばぁ~めぐみ」
―永続性のある居場所を、あらためて―
これまでの経験を通して、
私たちは一つの大きな気づきを得ました。
補助金や寄付に頼る形だけでは、
活動はどうしても不安定になりやすいということ。
一方で、既存の制度を上手に活かし、
地域の皆さんの共助・互助を土台にすることで、
無理のない形が見えてくるということです。
今後の「ゆんたくばぁめぐみ」は、
新たな場所に拠点を移し、
支える人も、関わり方も、少しずつ広げながら、
永続性のある居場所として再構築していくことを目指します。
制度に頼りきらず、
でも制度を否定するわけでもなく。
地域の中で、自然に支え合える関係性のもとで、
「誰でも来られる居場所」を育てていきたいと考えています。
これまでの歩みを大切にしながら、
また新たな一歩を、静かに踏み出していきます。


